菽水之歓【しゅくすいのかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
菽水之歓

【読み方】
しゅくすいのかん

【意味】
貧しい生活をしながらも、親に孝養を尽くして喜ばせるということ。

【語源・由来】
『礼記』「檀弓・下」より。「菽水」は豆と水。きわめて粗末な食べ物のこと。また貧しい生活をいう。「歓」は喜ばせること。孔子が弟子の子路に、孝行を説いたという故事から。


菽水之歓(しゅくすいのかん)の使い方

健太
もうすぐ母の日なのに、おこづかいが少ないから何も買ってあげられない。
ともこ
菽水之歓というじゃないの。贈り物の金額がすべてじゃないわ。気持ちが大事なのよ。
健太
なるほど。じゃあお手伝い券を作って好きな時に使ってもらおうかな。
ともこ
お母さん喜ぶわよー。

菽水之歓(しゅくすいのかん)の例文

  1. 菽水之歓というように、感謝の証に家を買ってあげることはできないけれども、できるかぎりのことはしてあげたい。
  2. 僕は正社員じゃないから金銭的余裕はないけれども、菽水之歓という言葉があるように、両親が笑顔で過ごせるよう孝行したい。
  3. 両親を豪華クルージングの旅とか連れていってあげることができたらいいかもしれないけれども、菽水之歓というように、貧しい僕の身の丈に合った方法で恩返しをできたらと思う。
  4. 菽水之歓というように、両親に日々感謝の気持ちを伝えることしかできないけれども、それが大事なことなんだと思うんです。
  5. 貧乏な私でも、菽水之歓というように両親に孝行することはできるはずです。
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