疾風勁草【しっぷうけいそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
疾風勁草

【読み方】
しっぷうけいそう

【意味】
苦境に立ったとき、はじめてその人物の真価がわかるというたとえ。

【語源・由来】
「疾風」は激しい風、「勁草」は強い草。激しい風が吹いてはじめて強い草であることがわかるということから。

【典拠・出典】
後漢書』「王覇伝」

【類義語】
歳寒松柏(さいかんしょうはく)
雪中松柏(せっちゅうしょうはく)


疾風勁草(しっぷうけいそう)の使い方

健太
明日は空手部恒例の20kmマラソンをやるんだよ。
ともこ
入学したばかりの新入生には厳しいんじゃないの。
健太
疾風勁草を知るためなんだよ。この20kmマラソンを走りきることができないならば、今後の厳しい練習についてくることはできないからね。
ともこ
なるほどね。

疾風勁草(しっぷうけいそう)の例文

  1. 僕が貧乏になった途端、友人が去っていった、残ってくれた友人は本物、疾風勁草を知ることができました。
  2. 苦しかったけれども、最後まで側にいてくれたともこちゃんが信頼に足る友人だと疾風勁草を知ることができました。
  3. とてもつらい試練だったけれども、疾風勁草を知るいい機会になりました。
  4. 疾風勁草を知るために難しい問題を出しています。
  5. 疾風勁草を知り、真の親友を知り得た自分は幸せだと思います。
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