即身成仏【そくしんじょうぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
即身成仏

【読み方】
そくしんじょうぶつ

日本漢字能力検定
2級

【意味】
生きたまま仏になること。また出家しないで在家のまま悟りを開くことも指す。

【語源・由来】
「即身」は生身のままという意味。真言密教の教え。

【類義語】
・即身菩薩(そくしんぼさつ)
・即身是仏(そくしんぜぶつ)


即身成仏(そくしんじょうぶつ)の使い方

健太
即身成仏の思想を体系的に日本に伝えたのは空海なんだって。
ともこ
へえ。あの有名な空海がねえ。
健太
遣唐使として唐に渡った空海が金剛頂経などの経典から学んで、日本に伝来させたそうだよ。
ともこ
空海が残した業績は偉大ねえ。

即身成仏(そくしんじょうぶつ)の例文

  1. 即身成仏が可能ならば、何度も輪廻転生をして修行を積む必要がないですね。
  2. 決められた作法に則って真言を唱えれば、即身成仏できます。
  3. 即身成仏は生きたまま仏になる、即身仏は体が仏になるので、有名なミイラ化した僧は即身成仏とは異なるものです。
  4. 即身成仏となるめに、曼荼羅を用いて修行しました。
  5. 健太くんのような煩悩に満ち溢れた人間でも修行を積めば即身成仏となることができるでしょうか。
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