素車白馬【そしゃはくば】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
素車白馬

【読み方】
そしゃはくば

【意味】
葬式で使う馬車のこと。

【語源・由来】
「史記」高祖記より。「素車」は飾りつけをしていない白い木の馬車。「白馬」は馬車を引く白い馬。謝罪や降伏をするときに、死を覚悟しているという意志を示すためにこの馬車を使うこともあった。

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素車白馬(そしゃはくば)の使い方

健太
おじいちゃんに急いで迎えに来てと言ったら素車白馬で迎えにきたからびっくりしたよ。
ともこ
仕事中だったのに、孫のわがままのために急いで霊柩車に乗って行ったのね。
健太
そうなんだよ。ありがたいんだけどみんなに注目されて恥ずかしかった。
ともこ
おじいちゃんを良いように使うからよ。

素車白馬(そしゃはくば)の例文

  1. 素車白馬に乗っていって、自分の覚悟を上司に伝えました。
  2. 素車白馬に乗せられて、祖父と僕たち家族は火葬場に向かいました。
  3. 素車白馬に乗った僕を見て、激怒していた父は怒りを収めました。
  4. 素車白馬が迎えに来るまでのわずかな時間、祖母の遺体を囲んで、思い出を語り合いました。
  5. 素車白馬に乗せられている時に、実は仮死状態だった遺体が息を吹き返すことがあるそうです。
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