蒼蠅驥尾【そうようきび】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
蒼蠅驥尾

【読み方】
そうようきび

日本漢字能力検定
1級

【意味】
凡人が賢人のおかげで功績をあげることのたとえ。

【語源・由来】
『史記』「伯夷伝・索隠」より。「蒼蠅」は青ばえ。小人や凡人にたとえる。「驥」は駿馬のこと。青蠅が駿馬のしっぽにとまって千里も遠くに行くという意味。「蒼蠅、驥尾に附して千里を致す」の略。


蒼蠅驥尾(そうようきび)の使い方

ともこ
健太くん、泣きそうな顔をしてどうしたの?
健太
みんなが僕が生徒会の書記になったのは、蒼蠅驥尾だっていうんだ。生徒会長のともこちゃんと仲がいいからだって。
ともこ
いつもテストで0点を取っている健太くんにも、優れたところがあるのにね。
健太
テストで0点は余計だよ。

蒼蠅驥尾(そうようきび)の例文

  1. 健太くんは鼻が利くので、蒼蠅驥尾、優秀な人を見つけてその人と一緒に出世しています。
  2. 蒼蠅驥尾というように、専務派は専務の出世と共に全員出世しました。
  3. 誰についていけばいいか心得ていれば、蒼蠅驥尾というようにスピード出世することも可能です。
  4. 健太くんのように愛想だけが取り柄の人は、蒼蠅驥尾して上の地位を目指せばいいのよ。
  5. 功を焦らずとも蒼蠅驥尾すれば、もっと上を目指せますよ。
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