水清無魚【すいせいむぎょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
水清無魚

【読み方】
すいせいむぎょ

【意味】
心が清く高潔であっても、程度が過ぎると人に親しまれないということ。

【語源・由来】
「後漢書」班超伝より。「水清ければ魚無し」とも読み、澄み切った水には魚が住めないという意味から。

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水清無魚(すいせいむぎょ)の使い方

ともこ
この前電車に乗った時に、優先座席に座っている若い女性を怒っている老人がいたのよ。
健太
まあ、若い人は優先座席に座ってはいけないよね。率先して老人に譲るべきだよね。
ともこ
それが、その女性は貧血気味で調子が悪かったのよ。
健太
そっかあ。そういう場合もあるよね。水清無魚、正義を振りかざしているばかりじゃだめだよね。

水清無魚(すいせいむぎょ)の例文

  1. 彼の言っていることは正しいけれども、水清無魚、正しいだけでは人はついてこないのです。
  2. 水清無魚、清濁併せ呑むくらいの人が良い。
  3. きれい好きなのはいいことだけど、水清無魚、度が過ぎると友達がいなくなりますよ。
  4. 水清無魚、健太くんは神経質すぎるから、彼の家には誰も遊びに行かないんです。
  5. 水清無魚というように、周りの人が不快になるくらいに徹底的にやらないほうが良い。
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