大味必淡【たいみひったん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
大味必淡

【読み方】
たいみひったん

「大味、必ず淡し」とも読む。

【意味】
淡白なものこそ真にすぐれており、よく好まれるものだということ。

【語源・由来】
「大味」はすぐれた味の食べもののこと。ほんとうにうまい食べ物は、必ず味が淡白だという意味から。

【典拠・出典】
漢書』「揚雄伝・下」


大味必淡(たいみひったん)の使い方

健太
あのアイドルみたいな子と結婚したいなあ。
ともこ
かわいい子はすぐに飽きるかもしれないわよ。
健太
毎日見ていても飽きないと思うけどな。
ともこ
シンプルな能面のような顔のほうが、大味必淡というようにずっと愛を育むことができるかもしれないわよ。

大味必淡(たいみひったん)の例文

  1. 海外旅行で濃い味付けのものを食べると、大味必淡、薄い味付けの日本人でよかったと思います。
  2. 大味必淡というけれど、薄味で食材の味を生かした彼の料理は絶品です。
  3. うどんや豆腐、大味必淡というように、淡白なものは毎日食べても飽きません。
  4. 大味必淡、薄い味付けのともこちゃんの手料理が一番おいしいです。
  5. 料理は大味必淡というので、調味料はほとんど使用しません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索