低回顧望【ていかいこぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
低回顧望

「低回」は「低徊」「彽徊」とも書く。

【読み方】
ていかいこぼう

日本漢字能力検定
3級

【意味】
行きつもどりつして前後をふりかえるさま。

【語源・由来】
『日本外史』「新田氏前記」より。「低回」はさまよう、行きつもどりつすること。


低回顧望(ていかいこぼう)の使い方

ともこ
お世話になった先生のお別れの会はうまくいったの?
健太
うん。とても盛り上がったんだよ。先生に感謝の気持ちを伝えることができたし、大成功だったと思うよ。
ともこ
へえ。よかったわねえ。
健太
うん。先生は学校を出るとき、低回顧望して名残を惜しんでいたよ。

低回顧望(ていかいこぼう)の例文

  1. 健太くんは、帰る際、低回顧望して去りがたそうでした。
  2. 低回顧望して名残惜しそうにしていたので、よほど楽しかったんだと思います。
  3. 公園を出るとき、低回顧望して公園を振り返ってみている息子に、また来ようねと声をかけました。
  4. 低回顧望してみていたので、健太くんはもっと店内をじっくりみたかったようです。
  5. 集合の時間が近づいてきたので、低回顧望して名残を惜しみ、しぶしぶその場から去ることにしました。
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