轍乱旗靡 【てつらんきび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
轍乱旗靡

【読み方】
てつらんきび

日本漢字能力検定
1級

【意味】
軍隊などが敗走する形容。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「荘公一〇年」より。兵車のわだちの跡が乱れ軍旗がしなだれるという意味。「轍」はしおれる、しなだれること。

【類義語】
・喪旗乱轍(そうきらんてつ)


轍乱旗靡 (てつらんきび)の使い方

健太
ともこちゃん。敵が目の前にいるけれどもどうする?放っておく?
ともこ
思い切って、今攻め込みましょう。
健太
今焦って攻めても轍乱旗靡ということになりかねないよ。
ともこ
そうね。じゃあ急いで作戦をたてて、敵将を打ち取りましょう!

轍乱旗靡 (てつらんきび)の例文

  1. 桃太郎に倒された鬼たちは、鬼ヶ島から轍乱旗靡してきて、なんとこの村に住み着いてしまいました。
  2. 健太くん一人を相手に、わが軍が轍乱旗靡することになったなんて恥ずかしくて公表できません。
  3. 轍乱旗靡、敗走してきた軍勢がこの町を通っていきました。
  4. 新型の武器に手も足も出ず、轍乱旗靡することになりました。
  5. あわや轍乱旗靡という事態になりそうだったけれども、ともこちゃん率いる味方の軍勢が援軍に来てくれました。
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