生命線【せいめいせん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 生命線 【読み方】 せいめいせん 【意味】 (生死/存立)に重大な関係を持つ(線状につらなる)地帯。「国の―を守る」。存立のために絶対に欠くことのできない条件。「メーカーの―である技術力」。(手相で)その人...
【三字熟語】 生命線 【読み方】 せいめいせん 【意味】 (生死/存立)に重大な関係を持つ(線状につらなる)地帯。「国の―を守る」。存立のために絶対に欠くことのできない条件。「メーカーの―である技術力」。(手相で)その人...
【三字熟語】 星条旗 【読み方】 せいじょうき 【意味】 アメリカ合衆国の国旗。赤七本、白六本、計十三本の横線と、左上部の青地に五十個の白い星をえがいたもの。 【語源由来】 星条旗は言わずと知れたアメリカ合衆国の国旗です...
【三字熟語】 正攻法 【読み方】 せいこうほう 【意味】 計略を使わず、正々堂々とおこなう攻撃(コウゲキ)法。 【語源由来】 古くペルシア帝国にダレイオス一世という王様が居ました。この王が、首都を都市まで結ぶ公道を造らせ...
【三字熟語】 素浪人 【読み方】 すろうにん 【意味】 まずしい浪人。浪人をけいべつして言うことば。 【語源由来】 浪人とは、古く他国を流れ歩く者のことで、浮浪とも呼ぶ。「素」の字には「なにも加わっていない・程度が普通を...
【三字熟語】 助太刀 【読み方】 すけだち 【意味】 (はたあしあい・あだ討(ウ)ちなどの)助力(をする人)。手つだい。「―をたのむ」 【語源由来】 「助太刀」とは武士の仇討ちや果し合いの場面で用いられたことばです。この...
【三字熟語】 数奇屋 【読み方】 すきや 【意味】 茶の湯のために、庭などに建てた茶室。 【語源由来】 和歌やお茶、生け花など芸事の風流を好む「数奇者」の「数奇」からきており、好む通りに作った家、つまり茶室を意味します。...
【三字熟語】 素寒貧 【読み方】 すかんぴん 【意味】 ひじょうにびんぼうな(こと/人)。 【語源由来】 三国志に登場する石徳林という隠者がおり、またの名を寒貧(カンピン)と言う。戦や人の目から避けて暮らす人生を選んだよ...
【三字熟語】 審美眼 【読み方】 しんびがん 【意味】 美しいものと美しくないものを見分けること。 【語源由来】 審美眼とは本物の美しさを見定めることができる能力のこと。のちに、芸術品など価値あるものを見出す能力のことに...
【三字熟語】 新天地 【読み方】 しんてんち 【意味】 新たに活躍(カツヤク)しようとする場所。新世界。「-に旅立つ」 【語源由来】 古くは明治19年、ジャーナリストの徳富蘇峰(とくとみそほう)の「将来之日本(しょうらい...
【三字熟語】 神通力 【読み方】 じんつうりき 【意味】 どんなことでも自由にやれる、ふしぎな力。じんずうりき。「―を発揮する」 【語源由来】 仏教における六神通という仏・菩薩らに備わっている六つの人並外れた能力を指す。...