立候補【りっこうほ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 立候補 【読み方】 りっこうほ 【意味】 候補者として立つこと。「―者」 【語源由来】 「ある地位などを得る可能性のある人」という意味の「候補」に、「足場を定めてある地位に就かせる」という意味の「立」を合わ...
【三字熟語】 立候補 【読み方】 りっこうほ 【意味】 候補者として立つこと。「―者」 【語源由来】 「ある地位などを得る可能性のある人」という意味の「候補」に、「足場を定めてある地位に就かせる」という意味の「立」を合わ...
【三字熟語】 乱痴気 【読み方】 らんちき 【意味】 【=やきもちさわぎ】正気と思われないほど、みだれること。「―さわぎ」 【語源由来】 「痴」には、正しい判断ができないおろかな心という意味があります。仏教用語で煩悩の一...
【三字熟語】 夜汽車 【読み方】 よぎしゃ 【意味】 よる運行する汽車。夜行列車。「―でたつ」 【語源由来】 夜行列車と同義語で、夜間に運行する列車のことです。 【類義語】 夜行列車 夜汽車(よぎしゃ)の使い方 夜汽車(...
【三字熟語】 野次馬 【読み方】 やじうま 【意味】 自分とは関係のないできごとをおもしろ半分で見物してわけもなくさわいだりする人々。「―根性(コンジョウ)」 【語源由来】 老いた馬。という意味の「親父馬(オヤジウマ)」...
【三字熟語】 未亡人 【読み方】 みぼうじん 【意味】 (=まだ死なない人。もと、夫を失った妻の自称(ジショウ))。夫に死なれた女性(を呼ぶことば)。やもめ。寡婦(カフ)。後家(ゴケ)。 【語源由来】 古代中国での、夫に...
【三字熟語】 木乃伊 【読み方】 みいら 【意味】 人間などの死体が腐敗(フハイ)せず、だいたいそのままの形でかわいてかたまったもの。人工的にミイラにしたものがエジプトなどに残る。 【語源由来】 「ミイラ」という音と「木...
【三字熟語】 不手際 【読み方】 ふてぎわ 【意味】 てぎわが悪いこと。ふでき。「―をわびる」 【語源由来】 物事を処理するしかたや要領がたくみであるようす。という意味の「手際」に、それを打ち消す「不」を用いて表しました...
【三字熟語】 不調法 【読み方】 ぶちょうほう 【意味】 行き届かないこと。なれないでへたなこと。「口が―」 あやまち。そこつ。「―をしでかす」 酒や芸事をたしなめないこと。「わたくし―でして」 【語源由来】 便利で役に...
【三字熟語】 不死身 【読み方】 ふじみ 【意味】 打たれても切られても、ほとんどなんともない(こと/からだ)。 どんな苦しみにもひるまない(こと/人)。 【語源由来】 明らかではありませんが、同類語の「不老不死」から転...
【三字熟語】 不思議 【読み方】 ふしぎ 【意味】 変わっていてふつうでは考えられないこと。またそのようなようす。 【語源由来】 「不可思議」を原義としていて、思いはかる、考えるという意味の「思議」から由来されます。本来...