【三字熟語】
不養生
【読み方】
ふようじょう
【意味】
健康に気を配らず、体の調子を整えるための生活や休養をおろそかにすること。また、そのような様子。「不養生がたたる」「医者の不養生」のように使います。

「不養生」は、睡眠や食事などに気を配らず、健康のための生活をおろそかにすることだよ。病気になったことそのものを指す言葉ではないんだ。

本の続きが気になっても、毎晩夜更かしするのは不養生なんだニャ。
【語源・由来】
「養生」は、健康を保ったり体調を整えたりするため、食事・休養などに気を配ることです。「不」はそれをしないことを表し、「不養生」は健康への配慮をおろそかにすることを意味します。
【類義語】
不摂生、健康管理をおろそかにすること(近い表現)。「医者の不養生」は、人には適切な助言をしながら自分では実行しないことのたとえです。
不養生(ふようじょう)の使い方

ともこちゃん、昨夜も本の続きが気になって、つい夜更かししちゃった……。

それが何日も続いたら不養生よ。眠る時間も大切にしないとね。

うん。今日は読むのをやめる時間を決めるよ!

いい考えね。続きは明日のお楽しみにしましょう。
不養生(ふようじょう)の例文
- 連日の夜更かしという不養生を改め、早めに休むことにした。
- 食事の時間が不規則になるなど、不養生が続いていた。
- 若い頃の不養生を振り返り、生活習慣を見直した。
- 仕事に夢中になるあまり、彼は不養生な暮らしをしていた。
- 「医者の不養生」ということわざを学び、自分の行動を振り返った。













