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不祝儀【ぶしゅうぎ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
不祝儀

【読み方】
ぶしゅうぎ

【意味】
① めでたくない出来事。特に、葬儀などの弔事。② 弔事の際に贈る金銭や品物。「不祝儀袋」は、香典などを包むための袋を指します。一般的な読み方は「ぶしゅうぎ」です。

三字熟語の博士
「不祝儀」は、葬儀などのめでたくない出来事や、弔事の際に贈る金品のことだよ。お祝いの「祝儀」とは意味が反対なんだ。
助手ねこ
祝儀袋と名前は似ているけど、不祝儀袋はお悔やみのときに使うんだニャ。

【語源・由来】
「祝儀」は、祝いの儀式や、祝いの気持ちを込めて贈る金品を表します。これに「不」が付いた「不祝儀」は、祝い事とは反対に、葬儀などの弔事や、その際に贈る金品を指します。

【類義語】
弔事、葬儀(①の意味で近い表現)。②では香典などの金品を指します。「祝儀」は祝いの儀式や金品を指す、対照的な言葉です。


不祝儀(ぶしゅうぎ)の使い方

健太
ともこちゃん、「不祝儀袋」って書かれた袋を見たよ。お祝いのときに使うの?

ともこ
いいえ。お葬式などで香典を包むために使う袋なのよ。

健太
そうなんだ。「祝儀」と名前が似ていても、使う場面は反対なんだね。

ともこ
そうね。相手を思いやって、場面に合ったものを選ぶことが大切よ。

不祝儀(ぶしゅうぎ)の例文

  1. 親戚に不祝儀があり、家族は葬儀に参列した。
  2. 葬儀の受付では、不祝儀として包んだ金品を丁寧に渡した。
  3. 父は不祝儀袋を用意し、香典を包んだ。
  4. 祝い事と不祝儀では、用意する袋の種類が異なる。
  5. 手紙で身内の不祝儀を知らせる際は、言葉を慎重に選んだ。
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