著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

一枚岩【いちまいいわ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
一枚岩

【読み方】
いちまいいわ

【意味】
一枚の板のように大きく平らな岩。また、組織や集団が内部分裂せず、しっかりまとまっていることのたとえ。

三字熟語の博士
一枚岩は、一枚の板のような大きな岩のことだよ。そこから、組織やチームが分裂せず、しっかりまとまる様子にも使うよ。
助手ねこ
オラは、みんなが力を合わせてまとまっているチームを「一枚岩」と呼べると覚えたニャ。

【語源由来】
もとは一枚の板のように大きく平らな岩を表す言葉です。そこから、岩が一つにつながっているように、組織や集団が意見の違いなどで分裂せず、強くまとまっていることのたとえとして使われます。

【類義語】
一致団結・一体感


一枚岩(いちまいいわ)の使い方

ともこ
健太くん、この間の空手の試合の対戦相手はすごかったわね。

健太
うん。選手一人ひとりも強かったし、チームの連携も見事だったよ。

ともこ
声をかけ合って、チーム全体が一枚岩になっていたのね。

健太
そうだね。次は僕たちもチームで力を合わせて勝ちたいな。

一枚岩(いちまいいわ)の例文

  1. 選手たちは一枚岩となって、最後まで試合に臨んだ。
  2. このプロジェクトを成功させるには、部署を越えて一枚岩になることが大切だ。
  3. 会社の危機に際して、社員は一枚岩の結束を見せた。
  4. 海岸には、大きな一枚岩がそびえていた。
  5. 意見の違いを乗り越え、委員会は一枚岩となって活動した。
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