著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

感傷的【かんしょうてき】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
感傷的

【読み方】
かんしょうてき

【意味】
感情を動かされやすく、悲しさや寂しさなどでしんみりしたり、涙もろくなったりするさま。

三字熟語の博士
感傷的は、思い出などに心を動かされ、悲しさや寂しさでしんみりしたり、涙もろくなったりする様子だよ。
助手ねこ
オラも昔の写真を見ると、懐かしくて少し感傷的になることがあるニャ。

【語源由来】
「感傷」は、物事に心を動かされ、悲しみや寂しさを感じやすくなること。「的」は、そのような性質や傾向を表します。合わせて、感じやすく涙もろいさまを「感傷的」といいます。

【類義語】
センチメンタル


感傷的(かんしょうてき)の使い方

健太
ともこちゃん、写真を見ていたら少し寂しそうな顔になったね。

ともこ
小さいころの写真を見たら、懐かしくて少し涙が出そうになったの。

健太
楽しかった思い出なのに、しんみりすることもあるんだね。

ともこ
そうね。思い出に触れて感傷的になることもあるわ。

感傷的(かんしょうてき)の例文

  1. このドラマの別れの場面は、見る人を感傷的な気分にさせる。
  2. 祖母の昔話を聞いて感傷的な気持ちに浸る。
  3. 秋というだけで感傷的な気分になるのはなぜだろう。
  4. 引っ越しの前夜、見慣れた町の景色に感傷的になった。
  5. 卒業式が近づき、少し感傷的になっている。
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