【三字熟語】
燕尾服
【読み方】
えんびふく
【意味】
男性の夜の正礼装の一種。上着の前裾は短く、後ろ裾はツバメの尾のように左右二つに分かれて長く伸びています。正式には白い蝶ネクタイなどを合わせる装いです。

燕尾服は、ツバメの尾のような長い後ろ裾が特徴の礼服だよ。夜の格式高い場で着用するよ。

オラは、燕尾服はタキシードと違って、後ろの裾が二つに分かれて長いと覚えたニャ。
【語源由来】
上着の後ろ裾が左右に分かれ、ツバメ(燕)の尾に似ていることから「燕尾服」と名付けられました。ヨーロッパで発展したテールコートの形式で、19世紀には夜の礼装として定着しました。日中の正礼装であるモーニングコートや、夜の準礼装であるタキシードとは区別されます。
【類義語】
関連語:テールコート・イブニングドレスコート(燕尾服を指す名称)。タキシードやモーニングコートも礼服ですが、同じ服装ではありません。
燕尾服(えんびふく)の使い方

写真の指揮者が着ている上着、後ろの裾が長いね。

あれは燕尾服よ。裾がツバメの尾のように分かれているの。

夜の正式な礼装なんだね!

そうよ。タキシードとは形も格式も違うの。
燕尾服(えんびふく)の例文
- 指揮者は燕尾服を身に着けて舞台に立った。
- 燕尾服の長い後ろ裾は、ツバメの尾の形に似ている。
- 格式の高い夜の晩餐会には、燕尾服で出席する人もいる。
- 衣装係は燕尾服に白い蝶ネクタイを合わせた。
- 燕尾服とモーニングコートは、着用する時間帯や上着の形が異なる。













