誤認識【ごにんしき】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 誤認識 【読み方】 ごにんしき 【意味】 あやまってものごとをとらえ、判断すること。また、そのようにして得られた知識。 【語源由来】 ものごとを見分けて判断し、そのものごとを知るという心の働きやそのことがら...
【三字熟語】 誤認識 【読み方】 ごにんしき 【意味】 あやまってものごとをとらえ、判断すること。また、そのようにして得られた知識。 【語源由来】 ものごとを見分けて判断し、そのものごとを知るという心の働きやそのことがら...
【三字熟語】 向学心 【読み方】 こうがくしん 【意味】 学問にはげもうと思うこと。 【語源由来】 勉学に励むという気概を「心」を合わせて表しました。 【類義語】 求道心・克己心・フロンティア精神 向学心(こうがくしん)...
【三字熟語】 向上心 【読み方】 こうじょうしん 【意味】 向上しようとする気持ち。 【語源由来】 現状に満足せず最上・最高を目指す努力をする姿勢の「向上」と「心」を合わせて表しました。 【類義語】 求道心・向学心・克己...
【三字熟語】 功名心 【読み方】 こうみょうしん 【意味】 功名を強く求める心。「―にはやる」 【語源由来】 手柄を立て名を知らしめることを「功名」と言います。それを強く求めるようすを「心」を用いて表しました。 【類義語...
【三字熟語】 公徳心 【読み方】 こうとくしん 【意味】 公徳を重んじて守ろうとする精神のこと。 【語源由来】 「公徳」とは公民としての道徳という意味で、社会の一員として守らなければいけない道徳のこと。これに従うようすを...
【三字熟語】 公共心 【読み方】 こうきょうしん 【意味】 公共のために尽くそうとする心。公共的・社会的連帯を自覚する心。 【語源由来】 「公共」とは社会一般・おおやけという意味で、これを尽くす・自覚する、というようすを...
【三字熟語】 克己心 【読み方】 こっきしん 【意味】 自分の欲や悪い考えを制する強い心持ちのこと。 【語源由来】 中国の言行録「論語」に由来されます。弟子の顔淵が孔子に「仁」について問うた答えに「子曰く、己に克ち礼に復...
【三字熟語】 御利益 【読み方】 ごりやく 【意味】 衆生(シュジョウ)にあたえるめぐみ。御利生(ゴリショウ)。 その(人/もの)によるめぐみ。 「お守りの―」 【語源由来】 利益は(りやく)と読み、仏教用語から由来され...
【三字熟語】 小気味 【読み方】 こきみ 【意味】 少し、気味が...であること。 【語源由来】 小気味の「気味」は体や心に感じたその感じ・気分・気持ちを意味して、その時々の気持ちの善し悪しを、ちょっと気分がいい・悪いと...
【三字熟語】 恋女房 【読み方】 こいにょうぼう 【意味】 恋しあって結婚した妻。結婚後も深く愛している妻。こいづま。 【語源由来】 由来は明らかではありませんが、江戸時代発祥の町人文化の浮世草紙のなかに江島其磧作の驕、...