内沙汰【うちざた】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 内沙汰 【読み方】 うちざた 【意味】 事を内々で処理すること。正式の訴訟を起こさずに、内輪で取りはからうこと。 【語源由来】 「内」 ・かこまれたところ。外から見えないところ。ある範囲に属すること。 「沙...
【三字熟語】 内沙汰 【読み方】 うちざた 【意味】 事を内々で処理すること。正式の訴訟を起こさずに、内輪で取りはからうこと。 【語源由来】 「内」 ・かこまれたところ。外から見えないところ。ある範囲に属すること。 「沙...
【三字熟語】 魚河岸 【読み方】 うおがし 【意味】 さかな類をあつかう市場(イチバ)。河岸(カシ)。 【語源由来】 『河岸』とは川の岸のことを言い、ここは舟から人や引き揚げた荷物を下ろしたりする場所であり後に魚市場、魚...
【三字熟語】 運鈍根 【読み方】 うんどんこん 【意味】 成功するために必要な、三つのたいせつなもの。運がいいこと、かるがるしく動かないこと、根気があること。 【語源由来】 明確ではありませんが、ひとつに近江商人が発端と...
【三字熟語】 裏千家 【読み方】 うらせんけ 【意味】 千利休を創始者とする茶道流派のひとつ。一族一門が名乗る号。 【語源由来】 千利休から跡目を継いだ本家の表千家(不審庵)に対し今日庵(裏千家のこと)が通りから見て裏に...
【三字熟語】 有頂天 【読み方】 うちょうてん 【意味】 得意の絶頂。大得意。「―になる」 【語源由来】 仏教用語のひとつで、サンスクリット語の「bhava-agra」が漢語に訳され「有頂天」となった。意味としては「絶頂...
【三字熟語】 内弁慶 【読み方】 うちべんけい 【意味】 外ではいくじがないが、家ではいばっている(こと/人)。陰(カゲ)弁慶。 【語源由来】 「内」は家の中を意味し、「弁慶」は言わずと知れた武蔵坊弁慶のことです。家の中...
【三字熟語】 氏素性 【読み方】 うじすじょう 【意味】 家がらや血筋。「―も分からない男」 【語源由来】 「氏」は家柄・家系や経歴。「素性」は身元や経歴という意味です。素性にも家柄や血すじなどの意味も含まれます。一般的...