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魚河岸【うおがし】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
魚河岸

【読み方】
うおがし

【意味】
魚を売買する市場がある河岸(かし)。また、魚市場そのものを指す言葉。東京では江戸時代の日本橋の魚市場や、のちの築地市場の水産物部門などを指して使われてきました。

三字熟語の博士
「魚河岸」は、魚を売り買いする市場や、その市場のある河岸のことだよ。昔の日本橋の魚市場を指す言葉としても知られているんだ。
助手ねこ
ニャルほど! オラも魚河岸では、朝早くから多くの人が魚を扱っているとわかったニャ。

【語源由来】
「河岸(かし)」は、川や堀の岸辺で、舟から荷物を揚げ降ろししたり商売をしたりする場所です。魚の取引が行われる河岸が「魚河岸」と呼ばれ、やがて魚市場そのものを指すようにもなりました。江戸の日本橋の魚河岸は、魚介類の取引でにぎわった場所として知られています。

【類義語】
魚市場、魚の卸売市場(近い表現)。「河岸」は一般に川沿いの荷揚げ場や商売の場所を指し、魚を扱う場所に限らないので、「魚河岸」とは異なります。


魚河岸(うおがし)の使い方

ともこ
健太くん、早起きして来た魚河岸の見学、楽しみね!

健太
うーん、まだ眠いよ……。魚はどこにあるの?

ともこ
ほら、魚河岸では朝から魚の売り買いが始まっているの。あの人たちを見て!

健太
わあ、魚がずらりと並んでる! 眠気が飛んじゃったよ!

魚河岸(うおがし)の例文

  1. 朝の魚河岸には、魚を仕入れに来た料理人が集まっていた。
  2. 江戸の日本橋には、活気あふれる魚河岸があった。
  3. 父は魚河岸で働いているため、夜明け前に家を出ることが多い。
  4. 見学した魚河岸では、魚の種類や取引の仕組みを教わった。
  5. 威勢のよい掛け声が飛び交い、魚河岸は活気に満ちていた。
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