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一人物【いちじんぶつ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
一人物

【読み方】
いちじんぶつ

【意味】
① 一人の人物。物語や会話に登場する、ある一人の人。
② 立派な能力や見識を備えた、ひとかどの人物。「一人物というに足る」などと使います。

三字熟語の博士
一人物には、単に一人の人という意味と、優れた見識や能力を持つ立派な人物という意味があるよ。

助手ねこ
オラは「一人物というに足る」なら、立派な人だと評価する言い方だと覚えたニャ。

【語源由来】
「一」は一人、またはひとかどの存在を表し、「人物」は人や、その人の能力・人柄などを指します。単に一人の人を数える意味に加えて、優れた力や見識を持つ、評価すべき人物という意味でも使われます。文脈によって、どちらの意味かを区別します。

【類義語】
一人の人(①の意味)。傑物・ひとかどの人物・有為の人(②の意味に近い表現)。


一人物(いちじんぶつ)の使い方

健太
この町の古い図書館を建て直した人の伝記を読んだよ。

ともこ
資金を集めて、誰もが使いやすい図書館にした人ね。

健太
知恵も行動力もあって、すごい人だなあ。

ともこ
本当に一人物というに足る人だわ。

一人物(いちじんぶつ)の例文

  1. あの研究者は、一人物というに足る独自の見識を持っている。
  2. 彼は地域に尽くした一人物として人々に記憶されている。
  3. 物語では、ある一人物の行動が事件を解く鍵になる。
  4. 多くの弟子を育てたその職人は、まさに一人物だった。
  5. 彼女の深い教養と行動力は、一人物と評されるにふさわしい。
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