【三字熟語】
依存心
【読み方】
いそんしん
【意味】
ほかの人や物事を強く頼り、それに頼り切ろうとする気持ち。「いぞんしん」と読むこともあります。

「依存心」は、ほかの人や物事を強く頼りにする気持ちだよ。誰かに助けを求めること自体が、依存心を意味するわけではないんだ。

ニャルほど! オラも頼りすぎていることがあったら、自分でできるところからやってみるニャ。
【語源由来】
「依存」は、ほかの人や物事に頼っていること。「心」は、その気持ちを表します。合わせて、人や物事を強く頼りにし、それなしでは不安に感じるような気持ちを「依存心」といいます。
【類義語】
依頼心、人を頼り切る気持ち、他人をあてにする心(近い表現)。「依頼心」は自分でしようとせず人に任せたがる気持ちを指し、「依存心」は強く頼り続ける気持ちに使われます。意味が重なることもあります。
依存心(いそんしん)の使い方

健太くん、また授業のノートを忘れたの?

うん……。ともこちゃんに借りればいいって、昨日も準備しなかったんだ。

毎回頼り切りになるのは、依存心が強くなっているのかもしれないわね。

今夜は自分で準備するよ! まず持ち物リストを書く紙を探さなきゃ!
依存心(いそんしん)の例文
- 毎回友人に判断してもらううちに、依存心が強くなっていた。
- 彼は人への依存心に気づき、自分の考えを伝える練習を始めた。
- 先輩への依存心から、簡単な仕事の進め方まで確認していた。
- 家族への依存心が強く、日々の予定も決めてもらっていた。
- 助け合いながらも、必要以上の依存心を持たずに働ける関係を目指した。











