【三字熟語】
依頼心
【読み方】
いらいしん
【意味】
自分でできることも他人に任せたり、誰かがやってくれるとあてにしたりする気持ち。自分で判断・行動するより、人に頼ろうとする心を表します。

「依頼心」は、自分でしようとせず、誰かがやってくれるとあてにする気持ちだよ。必要な助けを頼むことと同じ意味ではないよ。

オラも自由研究を人任せにしそうになったら、まず自分で調べたいことを考えてみるニャ!
【語源由来】
「依頼」には、人に頼み事をすることのほか、他人をあてにして頼るという意味があります。「心」が付いた「依頼心」は、後者の意味から、自分でしようとせず他人を頼みにする気持ちを表します。
【類義語】
依存心、他人任せにする気持ち、人をあてにする心(近い表現)。「依存心」は人や物事に頼り切る気持ちにも使います。必要なときに協力を求めること自体は、「依頼心」が強いこととは限りません。
依頼心(いらいしん)の使い方

ともこちゃん、自由研究のテーマも材料も、全部決めてくれない?

自分の自由研究なのに、まだ一つも考えていないの?

うん……。自分で考えずに、ともこちゃんを頼りにしていたよ。これって依頼心が強いってことかな。

まず興味のあることを一つ挙げてみて! それなら一緒に考えられるわよ!
依頼心(いらいしん)の例文
- 彼は依頼心が強く、簡単な作業まで周囲の人に任せがちだった。
- 困ったらすぐ誰かに決めてもらう依頼心を見直した。
- 仕事の段取りを毎回他人に任せるうちに、依頼心が強くなっていた。
- 自分の進路なのに、強い依頼心から親に決めてもらおうとしていた。
- 互いに協力して取り組むことと、依頼心が強いことは同じではない。











