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好事家【こうずか】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
好事家

【読み方】
こうずか

【意味】
珍しい物事や、一般にはあまり知られていない趣味を好む人。また、風流な趣味や芸術を愛する人。「骨董の好事家」「好事家の間で人気がある」のように使います。熱心に収集や鑑賞を楽しむ人を指すこともあり、必ずしも人をけなす言葉ではありません。

三字熟語の博士
「好事家」は、珍しいものや風流な趣味を好む人だよ。骨董品や美術品などを熱心に楽しむ人を指すことも多いんだ。
助手ねこ
古時計の仕組みまで詳しいなんて、本当に時計が好きな人なんだニャ!

【語源・由来】
「好事(こうず)」は、変わった物事や風流なことを好むこと、物好きであることを表します。「家」は、そのようなことを好む人を指す言葉です。「好事家」は、珍しい品物や芸術などを好む人を意味するようになりました。なお、「好事」を「こうじ」と読むと、よいこと・めでたいことなど別の意味になる場合があります。

【類義語】
物好き、風流人、趣味人、数寄者(すきもの)、ディレッタント(近い表現)。「収集家」は物を集める人全般を指すため、必ずしも風流や珍しい物事を好む「好事家」とは同じではありません。


好事家(こうずか)の使い方

ともこ
健太くん、博物館の展示に、とても珍しい昔の時計があったでしょう?

健太
うん! いろいろな時代の時計を集めた人が、貸してくれたんだって。

ともこ
珍しい時計を長年集めてきた好事家なのね。

健太
機械の仕組みにも詳しいそうだよ。好きなことを調べ続けるってすごいね。

好事家(こうずか)の例文

  1. 珍しい古時計が展示され、全国から好事家が集まった。
  2. その好事家は、古い陶器の産地や模様に詳しい。
  3. 庭園の美しさを楽しむ好事家たちが、茶会に集まった。
  4. 地方に残る珍しい民芸品は、好事家の間で知られている。
  5. 彼女は美術品を長年収集する好事家として知られている。
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