【三字熟語】
産出量
【読み方】
さんしゅつりょう
【意味】
鉱物・石油・天然ガスなどの資源が、一定の期間に産出される数量。また、経済の分野では、生み出された財やサービスの量を指す場合もあります。「石炭の産出量」「年間産出量」などと使います。

産出量は、鉱物などの資源が実際に得られた量のことだよ。地中にあると見込まれる埋蔵量とは区別するよ。

オラは、鉱山の資料を見るとき、産出量と埋蔵量を混同しないように覚えたいニャ。
【語源由来】
「産出」は、鉱物などの資源が生み出されたり、採り出されたりすること。「量」は数量を意味します。「産出量」は、実際に得られた資源などの数量を表します。地下などにあると見込まれる資源の「埋蔵量」とは異なります。経済の統計では、生み出された財・サービスを価額などで捉える場合もあり、統計の単位を確かめることが大切です。
【類義語】
生産量・採掘量(対象や場面によって近い表現)。「埋蔵量」は地下などに存在すると見込まれる資源の量で、実際に得られた産出量とは異なります。
産出量(さんしゅつりょう)の使い方

地図帳に「石炭の産出量」って書いてあるけど、どんな量なの?

一定の期間に、実際に採り出された石炭の量のことよ。

じゃあ、地中に眠っている石炭の量とは違うんだね!

そうよ。地中にあると見込まれる埋蔵量とは区別するの。
産出量(さんしゅつりょう)の例文
- 鉱山では、一日あたりの鉱石の産出量を記録している。
- 国ごとの石炭の産出量を、統計資料で比較した。
- 採掘方法が変わり、その鉱山の産出量が増えた。
- 天然ガスの年間産出量は、地域によって大きく異なる。
- 産出量と埋蔵量の違いを確かめてから、資源の統計を読んだ。









