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流鏑馬【やぶさめ】の意味と使い方や例文(類義語・語源由来)

【三字熟語】
流鏑馬

【読み方】
やぶさめ

【意味】
馬を走らせながら、その馬上から的を狙って矢を射る日本の伝統的な騎射(きしゃ)の一種。一般的には鏑矢(かぶらや)で三つの的を順に射ます。現在も神社などで神事として行われています。

三字熟語の博士
「流鏑馬」は、走る馬の上から的を射る伝統的な武芸・神事だよ。多くの形式では、三つの的を順番に狙うんだ。
助手ねこ
走っている馬の上から矢を射るなんて、すごい技だニャ! 的に当てるのは難しそうだニャ。

【語源・由来】
「矢馳馬(やばせめ)」などの言葉から変化したという説があります。平安後期の史料『中右記』にも流鏑馬の記録があり、鎌倉時代には武士の間で盛んに行われました。笠懸・犬追物とともに「騎射三物」の一つとされ、現在も神社などで神事として受け継がれています。

【類義語】
騎射(馬上から矢を射る技の総称)。笠懸(かさがけ)や犬追物(いぬおうもの)も騎射の一種で、流鏑馬と合わせて「騎射三物」と呼ばれますが、それぞれ形式が異なります。


流鏑馬(やぶさめ)の使い方

健太
ともこちゃん、神社のお祭りで流鏑馬が行われるんだって!

ともこ
走る馬に乗りながら、的を狙って矢を射る行事ね。

健太
馬が走っているのに当てるなんてすごいな! ぼくなら乗っているだけで精いっぱいだよ。

ともこ
ふふっ。馬と射手が息を合わせてこその技なのね。

流鏑馬(やぶさめ)の例文

  1. 神社の祭礼で流鏑馬が奉納された。
  2. 流鏑馬の射手は、走る馬の上から次々と的を狙った。
  3. 歴史の授業で、鎌倉時代に流鏑馬が盛んだったことを学んだ。
  4. 見学した流鏑馬では、射手の伝統的な装束が印象に残った。
  5. 流鏑馬の馬場には的が並び、観客が射手の動きを見守っていた。
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