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知足安分【ちそくあんぶん】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】
知足安分

【読み方】
ちそくあんぶん

「足るを知り分に安んず」とも読む。

【意味】
高望みをしないこと。自分の身分や境遇に応じ、分をこえて多くは望まないこと。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・安分守己(あんぶんしゅき)
・一枝巣林(いっしそうりん)

知足安分(ちそくあんぶん)の使い方

健太
このシャンプーのCMのアイドルの子が僕の奥さんになってくれたらどんなに幸せだろう。
ともこ
知足安分をわきまえないとだめよ。健太くんの頭脳と顔じゃ、逆立ちしたって無理よ。
健太
勉強をがんばってエリートサラリーマンになったら可能性はあるかな?
ともこ
そうね。自分を高める努力をすれば可能性はあるわよね。

知足安分(ちそくあんぶん)の例文

  1. 知足安分をわきまえていますので、それほど出世を望んでいるわけではありません。
  2. 分不相応な望みを抱かず、知足安分をわきまえましょう。
  3. 知足安分といった考え方のともこちゃんは、身の丈に合った暮らしをしています。
  4. 健太くんは知足安分というように、多くを望まず不平不満を言ったりしません。
  5. 知足安分な生活を心がければ、満足度の高い毎日となり幸福度数が一気に上がるでしょう。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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