兎角亀毛【とかくきもう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
兎角亀毛

【読み方】
とかくきもう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
この世にありえないもののたとえ。うさぎのつのとかめの毛。

【語源・由来】
『楞厳経』の「兎角の弓に亀毛の矢を矧げ空花の的を射る」より。


兎角亀毛(とかくきもう)の使い方

ともこ
健太くん。悲しそうな顔をしてどうしたの?
健太
サンタクロースなんて兎角亀毛な話だって友達に言われたんだよ。
ともこ
そんなこと言われたの?気にしない気にしない。
健太
そうだよね。サンタクロースはいるよね!

兎角亀毛(とかくきもう)の例文

  1. この設計図は100年前だと兎角亀毛だったかもしれませんが、今の技術なら建築することができそうです。
  2. 健太くんは、兎角亀毛なほら話ばかりしているので友人たちからあまり信用されていません。
  3. ネス湖のネッシーは、今のところはっきりその姿を確認されておらず、兎角亀毛の作り話だといわれています。
  4. 健太くんが語ったことは、兎角亀毛の夢物語だと一笑に付せられました。
  5. 体が小さい健太くんがバスケットボールのプロ選手になるといっていた話は、兎角亀毛だと思っていたが、現実になったのでびっくりです。
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