兎葵燕麦【ときえんばく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
兎葵燕麦

【読み方】
ときえんばく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
名ばかりで実のないもののたとえ。

【語源・由来】
『唐書』「劉禹錫伝」より。「兎葵」は草の名、いえにれ。「燕麦」はからすむぎ。

【類義語】
・菟糸燕麦(としえんばく)
・有名無実(ゆうめいむじつ)


兎葵燕麦(ときえんばく)の使い方

健太
校長先生は兎葵燕麦だよね。
ともこ
そうね。一番偉いはずなのに、それは名ばかりで権力を握っているのは教頭先生よね。
健太
校長先生にはもっとしっかりしてもらいたいよね。
ともこ
本当にね。

兎葵燕麦(ときえんばく)の例文

  1. 兎葵燕麦な法律は撤廃してしまいましょう。
  2. 部長という肩書はあるけれども新設の部署だから部下はいないし、兎葵燕麦です。
  3. テニスサークルとは名ばかりの兎葵燕麦、合コン三昧のサークルです。
  4. 有給制度は兎葵燕麦、多忙すぎて申請取得することはできません。
  5. より良いものにしようとルールを作ったまではいいけれども、兎葵燕麦、有名無実化しています。

まとめ

燕麦は別名からすむぎ、食用に適さないと考えられていたので「からす」と名付けられていますが、現代では体にいいといわれ、口にする人が多いです。

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