蕩佚簡易【とういつかんい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
蕩佚簡易

【読み方】
とういつかんい

【意味】
のんびりして自由なこと。寛大でやさしいこと。また、ほしいままでしまりのないこと。

【語源・由来】
「蕩佚」はのんびりと自由なこと。「簡易」は簡単でやさしい。性格がおだやかでさっぱりしていること。

【典拠・出典】
後漢書』「班超伝」


蕩佚簡易(とういつかんい)の使い方

ともこ
健太くんのおばあちゃんは蕩佚簡易よね。
健太
そうなんだ。孫の僕には決して声を荒げることがないんだよ。
ともこ
そういえば、怒っている姿を見たことがないわよね。
健太
昔はとても怖かったらしいけど、今は年をとって丸くなったのか、孫の僕がかわいすぎるのか、すっかり蕩佚簡易になったんだよ。

蕩佚簡易(とういつかんい)の例文

  1. ともこちゃんの性格は、蕩佚簡易、とてもおだやかな女性です。
  2. 蕩佚簡易な健太くんは、どんなことをされても怒りません。
  3. 新しい担任の先生は、蕩佚簡易というタイプだといいんだけどなあ。
  4. 校則が蕩佚簡易だと、意外と生徒たちは自分自身の頭で考え、自分たちの責任で行動するようになります。
  5. 母さんは、蕩佚簡易、危険なことをしない限りは怒ることはないし、好きなようにさせてくれました。
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