桃弧棘矢【とうこきょくし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
桃弧棘矢

【読み方】
とうこきょくし

日本漢字能力検定
1級

【意味】
災いをとりのぞくこと。

【語源・由来】
『春秋左氏伝』「昭公四年」より。「桃弧」は桃の木で作った弓。「棘矢」はいばらの木で作った矢。ともに魔よけにした。


桃弧棘矢(とうこきょくし)の使い方

ともこ
健太くん。大丈夫なの?泥だらけじゃないの。
健太
水たまりに落ちたんだよ。なんだか最近ついていないんだよね。
ともこ
神社でお祓いしてもらって、桃弧棘矢したほうがいいんじゃないの。
健太
そうだね。きっと何かにとりつかれているんだよね。

桃弧棘矢(とうこきょくし)の例文

  1. なんだか左肩が重かったので、霊媒師さんにみてもらって桃弧棘矢してもらいました。
  2. 相続問題などの遺恨を残さないように桃弧棘矢するために、双子の子供は片方を里子に出す等の措置がなされていた時代があります。
  3. この村で病がはやっているので、神社を新しく建て替えて祈りをささげ、桃弧棘矢してもらうことにしました。
  4. 家中にお札を張ったら、桃弧棘矢することができたようで、怪奇現象がすっかり鳴りを潜めました。
  5. シーサーは、桃弧棘矢してくれる家の守り神です。
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