頑廉懦立【がんれんだりつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
頑廉懦立

【読み方】
がんれんだりつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
高潔な人格に感化されて、よい方向に向かうこと。「頑」は欲が深いこと。「廉」は心にけがれがないこと。欲が深いものも改心して清廉な人となり、意気地がないものも奮起して志を立てる意。

【語源・由来】
「孟子」万章・下より。「伯夷の風を聞く者は、頑夫も廉に、懦夫も志を立つる有り」の略。伯夷は周代初期の人で、清廉潔白な人と伝えられる。


頑廉懦立(がんれんだりつ)の使い方

健太
ともこちゃん。さっき先生に褒められたんだよ。
ともこ
へえ。健太くんは、最近、勉強をがんばっているものね。
健太
そうなんだ。頑廉懦立、ともこちゃんという良いお手本に出会ってから良い方向に変わってきているって褒められたんだ。
ともこ
良いお手本だなんて照れるわあ。

頑廉懦立(がんれんだりつ)の例文

  1. 頑廉懦立、担任の先生が情にあつい先生に変わってから悪ガキだった健太くんは品行方正になりました。
  2. 頑廉懦立、健太くんは、あの空手の先生に指導を受けるようになってからだらしなかった生活を改めました。
  3. 頑廉懦立、健太くんはあの高僧と話すようになってから改心したようです。
  4. 頑廉懦立、健太くんは、清い心のともこちゃんと出会ってから、私利私欲を捨てたようです。
  5. 頑廉懦立、健太くんは最近、いろんなことにやる気を見せているので良い師匠に出会ったに違いない。
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