桐葉知秋【どうようちしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
桐葉知秋

【読み方】
どうようちしゅう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
わずかな兆しから、物事の衰亡や大勢を察知すること。また、為政者たる者はささいな出来事からも、全体の情勢を予知する能力を持たねばならないということ。

【語源・由来】
『淮南子』「説山訓」より。「知秋」は秋の来たのに気づくという意味。

【類義語】
・一葉知秋(いちようちしゅう)
・梧桐一葉(ごどういちよう)


桐葉知秋(どうようちしゅう)の使い方

健太
新しい総理大臣が今日決まるね。
ともこ
そうね。次こそは桐葉知秋することができる総理大臣だといいわね。
健太
前の総理大臣は、手遅れになるまで手を打とうとしなかったから困ったことになったよね。
ともこ
誰がなるのかしらね。

桐葉知秋(どうようちしゅう)の例文

  1. ともこちゃんは桐葉知秋する能力に長けているので、どの派閥につけば自分に有利かわかっているようです。
  2. 桐葉知秋することができる健太くんは、この会社が倒産することを予見していました。
  3. ともこちゃんは観察力があるから、桐葉知秋することができます。
  4. ともこちゃんは些細なことから桐葉知秋して、事が大きくなる前に収めてくれます。
  5. 先月の健太の頭痛から桐葉知秋することができていたら、もっと早期発見できていたかもしれません。
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