医鬱排悶【いうつはいもん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
医鬱排悶

【読み方】
いうつはいもん

【意味】
気がふさがるのをいやし、気晴らしすること。

「医鬱」はうっぷんを晴らすこと、「排悶」は気晴らしすること。
似た意味の言葉を重ねて強調したもの。

【由来】

【類義語】
保養鬱散(ほよううっさん)

【対義語】

【英語訳】
distraction

distraction は、気晴らしという意味。
英語例文
東京に行けば気晴らしにはこと欠かないよ。It is indispensable for distraction if you go to Tokyo.
他に似た言葉として、take one’s mind off one’s troubles (悩みを解消する)や、relax (力を抜く・くつろがせる)などがある。

医鬱排悶(いうつはいもん)の使い方

健太
ともこちゃん、今日もこれから塾へ行くの?
ともこ
ええ、そうよ。
健太
週末にバーベキューをすることになったんだけど、一緒にどう?
医鬱排悶になると思うよ。
ともこ
心配してくれてありがとう。喜んで参加させてもらうわ。

医鬱排悶(いうつはいもん)の例文

  1. 長い間病室にしばりつけられていた彼女にとって、久しぶりの外出許可はどれほど医鬱排悶になったことだろう。
  2. 彼女に誘われて料理教室の体験会に参加してみたが、これが意外と医鬱排悶になり、仕事の効率も上がっていった。
  3. 仕事で行き詰っていた私の愚痴(ぐち)を同僚が嫌な顔もせずずっと聞いてくれたことが医鬱排悶になり、今彼には感謝の言葉しかない。
  4. 一年間一緒にがんばってきたプロジェクトのメンバーで目標達成のあかつきには、医鬱排悶を目的とした旅行の計画が進められていた。
  5. 図書館に通いつめてばかりいる彼女を見ていた母親は、たまには医鬱排悶のために体を動かしたほうがいいと、外へ連れ出した。

まとめ

現代はストレス社会と言われています。人間関係が一番の原因として挙げられていますが、他にも様々あります。怖いのはそれがもとで疾患を引き起こしてしまうことです。例えば胃炎や不眠症、うつ病などです。
では、これを回避するにはどうしたらいいのでしょう。こちらももちろん様々な方法がありますが、気晴らし、気分転換をするのが手っ取り早いのではないでしょうか。普段から何でも話せる友人を作ったり、趣味を見つけたり、気分をリセットする方法を見つけておくことが大切です。

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