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羊腸小径【ようちょうしょうけい】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
羊腸小径

【読み方】
ようちょうしょうけい

【意味】
羊の腸のように、曲がりくねっている山の小道のこと。

【語源・由来】
「径」は道のことで、羊の腸のような道という意味から。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・九十九折(つづらおり)
・斗折蛇行(とせつだこう)

羊腸小径(ようちょうしょうけい)の使い方

健太
ともこちゃん。この道のりは羊腸小径、乗り物に弱い僕にはつらい。うっ。バスの中で吐きそうだ。
ともこ
もう少し我慢して。あと少しのぼったら休憩所があるらしいわ。
健太
うえっ。だめだ。もう我慢できない!
ともこ
いやあ。私の方を向いて吐かないでよー。

羊腸小径(ようちょうしょうけい)の例文

  1. この羊腸小径を登りきったところに祖父の山小屋があります。
  2. 僕の人生は、羊腸小径のように曲がりくねっていて、まっすぐに事が運んだことはありません。
  3. このプールのウォータースライダーは羊腸小径のごとくくねくねしていて、長さも楽しさも日本一です。
  4. この山道は、羊腸小径で大変だけど、舗装してある分、他の山より楽だよ。
  5. 羊腸小径の山道を行くと、そこには分かれ道があり、どちらかに山姥が住むという家があるはずなんです。
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北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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