雲集霧散【うんしゅうむさん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
雲集霧散

【読み方】
うんしゅうむさん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
たくさんのものが集まったり散ったりすること。雲のように集まり、霧のように散るという意味から。「雲のごとく集まり霧のごとく散んず」とも読む。

【語源・由来】
「文選」班固「西都腑」より。

【類義語】
・集散離合(しゅうさんりごう)
・分合集散(ぶんごうしゅうさん)
・離合集散(りごうしゅうさん)


雲集霧散(うんしゅうむさん)の使い方

健太
ともこちゃんは人望が厚くていいよね。
ともこ
そんなことないわよ。何かあったの?
健太
空手の大会で優勝したときは、僕の周りに人が集まってちやほやしてくれたのに、王者の座を奪われたとたん、誰もいなくなったんだ。
ともこ
雲集霧散ね。負けた時に、側にいてくれる人が本当の友達よ。私はずっと健太くんの味方よ。

雲集霧散(うんしゅうむさん)の例文

  1. あのアイドルグループは長く活動しているけれども、雲集霧散を繰り返しているのでメンバーの名前が分からない。
  2. 新しい映画を撮るたびに、スタッフやキャストが雲集霧散するものだけれども、この監督の映画はほぼ固定メンバーです。
  3. そのカフェは、雲集霧散を繰り返しながらも、徐々に固定客を増やしていきました。
  4. サークルという形はとらずに、彼の呼びかけで雲集霧散しています。
  5. 彼はやり手だけれども、傲慢なので、部下が雲集霧散しています。
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