優勝劣敗【ゆうしょうれっぱい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
優勝劣敗

【読み方】
ゆうしょうれっぱい

【意味】
生存競争で、環境に適したものや強いものは生き残り、栄える、環境に適さない劣った弱いものは滅びるということ。

【由来】
読んで字のごとく、優れているものが勝ち、劣っているものが敗れるという対義語の組み合わせでできた四字熟語。

【類義語】
・適者生存(てきしゃせいぞん)
・弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
・自然淘汰(しぜんとうた)

【対義語】

【英語訳】
survival of the fittest

survival of the fittestとは適合者が生存するという意味。
英語例文
この世の中は優勝劣敗だ。
In this world the fittest will survive.

優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)の使い方

健太
ともこちゃん、ドードー鳥って知ってる?飛べない鳥。まだどこかにいるのかな?見てみたいよね
ともこ
健太くん、ドードー鳥は絶滅してもういないのよ!
健太
え、そうなの?昨日図鑑でみて可愛いから見てみたいと思ったのに、、、残念。どうして絶滅しちゃったの?
ともこ
飛べないせいで簡単に捕まっちゃって、それで乱獲されたんだって、それに犬とか豚にヒナや豚が食べられて絶滅したのよ。優勝劣敗の世の中だからしょうがないのよ。

優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)の例文

  1. スポーツの世界はまさに、優勝劣敗の世界と言えるだろう。
  2. 優勝劣敗とは世の常だが、社会に適合するというのは難しいことである。
  3. 優勝劣敗とは人間の社会だけの言葉ではない、動物にも植物にもそれははっきりと示される。
  4. 少し前まではスターだった野球選手も昨年の怪我で今は2軍に落ちてしまい人気にも陰りが出てきた、優勝劣敗の世界ではよくあることかもしれない。
  5. 優勝劣敗の世界だからといって、それを言い訳にして努力を怠る人は必ず勝者にはなれないのだ。

まとめ

弱肉強食や、適者生存と同じ意味をもつ四字熟語の優勝劣敗。適合するも、強いものが勝ち残りそうでないものが負けるという意味。確かにこの世の中は優勝劣敗で無慈悲でもあるが、だからこそ努力し何事にも精一杯やっていく姿が美しい。

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