前代未聞【ぜんだいみもん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
前代未聞

【読み方】
ぜんだいみもん

【意味】
これまでに聞いたこともないような珍しく変わったこと。また、たいへんな出来事。

「未聞」を「未問」、「見聞」と書いたり、「みぶん」と読むのは誤り。

【語源・由来】
「前代」は現在よりも前の時代、過去。「未聞」は、まだ聞いたことがないという意味。

【典拠・出典】

【類義語】
空前絶後(くうぜんぜつご)
・未曾有(みぞう)
・記録的(きろくてき)
・歴史的(れきしてき)


前代未聞(ぜんだいみもん)の使い方

健太
先生、花だんをメチャクチャにした犯人、わかったの?
ともこ
ええ、まさかシカが入り込んだなんて前代未聞の出来事だったわ。
健太
それでこの後花だんはどうなるの?
ともこ
みんなでもう1度きれいに植えなおしましょう。健太くんも手伝ってね。

前代未聞(ぜんだいみもん)の例文

  1. それは前代未聞のことだった。
  2. その事故は前代未聞のことであり、すべての国民の耳目を驚かす結果となった。
  3. 議会開会前に内閣が崩壊するのは前代未聞のことだった。
  4. その青年が成し遂げたことは、単独旅行としても前代未聞のことであった。
  5. 被害者と加害者が同席という前代未聞の記者会見に、居合わせた誰もが驚きを隠せなかった。
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