前後不覚【ぜんごふかく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
前後不覚

【読み方】
ぜんごふかく

【意味】
物事のあとさきがわからなくなるくらいに、正常な意識を失うこと。

【語源・由来】
「前後(ぜんご)」とは、時間の前と後ということ。
「不覚(ふかく)」とは、意識がしっかりしていないこと。

【類義語】
・人事不省(じんじふせい)

【対義語】

【英語訳】
become unconscious/lose consciousness


前後不覚(ぜんごふかく)の使い方

ともこ
健太くん、一体今までどこでなにをしていたの?姿が見えないから、みんな心配して探し回っていたのよ。
健太
河原で休んでいたんだけど、ぽかぽかと日差しが心地よくて、いつの間にか眠ってしまっていたんだよ。
ともこ
それにしても、前後不覚になるほど眠ってしまうなんて、驚くじゃない。
健太
昨日ちょっと夜更かししたせいかもしれないな。ごめんね。

前後不覚(ぜんごふかく)の例文

  1. 彼はとてもいい人だけれど、ひとつ欠点を挙げるならば、前後不覚になるまで酒を飲み続けるところがある。人が変わったようになってしまうから、お酒は飲まないほうがいいかもしれないな。
  2. 父は前後不覚になるまで酔ったせいで、玄関で眠りこけていたらしい。朝になってから、玄関で眠っている父を見つけて、母がとても怒っていた。
  3. 兄が前後不覚になるまでお酒を飲むなんて、きっととても悲しいことがあったのだろう。
  4. 彼女はとてもお酒に強いらしい。一度でいいから、前後不覚になるまで酔ってみたいと話していた。
  5. いくら忙しいといっても、前後不覚になるまで起きているなんて信じられないよ。とにかく少し眠らないと、倒れてしまうよ。

まとめ

前後不覚というように、物事のあとさきがわからなくなるくらいに、正常な意識を失うことになっては心配ですね。
どんな時でも、しっかりと意識を持っていられるように心がけたいものですね。

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