象箸玉杯【ぞうちょぎょくはい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
象箸玉杯

【読み方】
ぞうちょぎょくはい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
ぜいたくな生活をすること。

【語源・由来】
『韓非子』「喩老」より。「象箸」は象牙の箸のこと。「玉杯」は玉で作った杯のこと。
中国殷の紂王の賢臣箕子は、王が象牙の箸を作ったのを知って、次は玉の杯を作るだろう、そして王の贅沢ぶりはとどまるところがなくなるに違いないと恐れた。はたして紂王は贅沢の限りをつくし、殷は滅びたという故事から。


象箸玉杯(ぞうちょぎょくはい)の使い方

ともこ
私のおばあちゃんは、象箸玉杯を捨てておじいちゃんと駆け落ちしたんですって。
健太
へえ。ドラマチックだねえ。
ともこ
だから、今でも仲がいいのよ。
健太
お金よりも愛を選んで正解だったね。

象箸玉杯(ぞうちょぎょくはい)の例文

  1. 象箸玉杯の生活になれていた健太くんには、今の暮らしはつらいに違いない。
  2. 社長になった健太くんの生活ぶりは、まさに象箸玉杯、とても豪華絢爛なものです。
  3. 象箸玉杯な暮らしをしているともこちゃんは、専属の運転手がいるので電車に乗ったことがありません。
  4. おじいちゃんは、年金生活者とは思えないくらい象箸玉杯な暮らしをしています。
  5. 象箸玉杯を捨ててでも夢を追いかけようと決めました。
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