縦塗横抹【じゅうとおうまつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
縦塗横抹

【読み方】
じゅうとおうまつ

日本漢字能力検定
2級

【意味】
乱暴に書きなぐること。

【語源・由来】
「抹」は塗り消すという意味。縦に塗り横に塗り消すという意味から、縦横に書いたり消したりすること。


縦塗横抹(じゅうとおうまつ)の使い方

健太
この絵は、縦塗横抹しただけの幼稚園児の落書きに見えるよ。
ともこ
この絵は有名な画家が描いた名作なのよ。時価数億円と言われているわよ。
健太
本当に?僕でも描くことができそうだよ。
ともこ
無秩序に見えて秩序があるのよ。まねできそうでまねすることができないのがプロの仕事よ。

縦塗横抹(じゅうとおうまつ)の例文

  1. 健太くんが代わりに電話をとってくれたらしいが、デスクに置いてあったメモは縦塗横抹で、どんな用件なのか判別できませんでした。
  2. 健太くんの年賀状は縦塗横抹な年賀状で、渋々、嫌々書いたことがわかる年賀状でした。
  3. 応募はがきは丁寧に書かないと、縦塗横抹だと選ばれない可能性が高いんですよ。
  4. 記者が走り書きしたノートは縦塗横抹で、象形文字か暗号のようでした。
  5. 時間がなかったので、縦塗横抹な絵を描いて先生に提出したら、元気で良い絵だねと褒められました。
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