走尸行肉【そうしこうにく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
走尸行肉

【読み方】
そうしこうにく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
生きていてもなにも役立たない者をけなしていう言葉。

【語源・由来】
安井息軒「三計塾記」より。「尸」は、屍。死体。「走尸」は、走るだけの屍という意。「肉」は、生きている体。「行肉」は、歩くだけの肉の塊という意。


走尸行肉(そうしこうにく)の使い方

ともこ
健太くん。ゲームばかりしていてお手伝いをしないでごろごろしている人は、走尸行肉、そんな人はご飯を食べる資格はありません。
健太
ええっ。そんなこと言わないでよ。おなかがすいたよ。
ともこ
働かざるもの食うべからずよ。
健太
今すぐ反省して手伝うよー。

走尸行肉(そうしこうにく)の例文

  1. 一応跡取りの息子はいるけれども、あいつは走尸行肉、ドラ息子だからてんで役に立たないよ。
  2. 働かないで実家のお世話になっているようでは、走尸行肉と陰口をたたかれてもしょうがないじゃないか。
  3. 走尸行肉だと言われないように、手に職を付けた方がいいと思いますよ。
  4. 健太くんは走尸行肉なのに、社長の息子だというだけで、入社してすぐに私たちの上司になるなんて納得できません。
  5. 数年間部屋に引きこもっている健太くんは、近所の人たちから走尸行肉と揶揄されています。
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