影駭響震【えいがいきょうしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
影駭響震

【読み方】
えいがいきょうしん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
ちょっとしたことで驚き、ひどく恐れて震え上がること。「影駭」は影を見るだけで驚くこと。「響震」は物音が聞こえただけで震え上がること。

【語源・由来】
「文選」班固「答賓戯」より。

【類義語】
・疑心暗鬼(ぎしんあんき)
・草木皆兵(そうもくかいへい)
・杯弓蛇影(はいきゅうだえい)
・杯中蛇影(はいちゅうのだえい)
・風声鶴唳(ふうせいかくれい)


影駭響震(えいがいきょうしん)の使い方

健太
民家にヘリコプターが墜落した事故があったでしょう?
ともこ
ああ。あったわよね。
健太
あの家にいた子供が、今でも大きな音に影駭響震になっているそうだよ。
ともこ
そりゃあそうよね。想像できない位怖い思いをしたと思うわ。癒される日が来ると良いのだけれども。

影駭響震(えいがいきょうしん)の例文

  1. 大きな地震を経験してから、影駭響震、小さな物音でも気になってよく眠れなくなりました。
  2. お化け屋敷に入った健太くんは、影駭響震、自分の足音にすらびくついています。
  3. 影駭響震、健太くんは、ともこちゃんの足音を聞いただけで震え上がります。
  4. 先生に殴られてから、影駭響震、先生が手を上に上げるだけでびくっとなります。
  5. 影駭響震、殺人事件が起きてから、町中の人は、犯人の陰におびえています。
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