宛転蛾眉【えんてんがび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
宛転蛾眉

【読み方】
えんてんがび

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
顔かたちが美しいさま。美人の形容。

「宛転」は眉が美しい曲線をなすこと、「蛾眉」は蛾の触覚のように細長く曲がっている美しいまゆ。美人のまゆのたとえ。

【語源・由来】
白居易「長恨歌」より。唐の美女の楊貴妃をたとえた言葉。

【類義語】
・曲眉豊頬(きょくびほうきょう)
・明眸皓歯(めいぼうこうし)


宛転蛾眉(えんてんがび)の使い方

健太
ああ。ともこちゃん。今日も君は、宛転蛾眉だね。
ともこ
そうかしら?美少女コンテストに応募しようかしら?
健太
ぜひ応募すると良いよ。グランプリ間違いなしだろうね。
ともこ
デビューして、いつか健太くんが大好きなアイドルと共演することがあったら、紹介してあげるわね。

宛転蛾眉(えんてんがび)の例文

  1. 母は、宛転蛾眉なので、よく姉妹に間違えられます。
  2. 宛転蛾眉のあなたは、なんでも似合うと思いますが、肌が白いので、真っ白のこのドレスが似合うでしょうね。
  3. 宛転蛾眉のともこちゃんは、毎日下駄箱にラブレターがたくさん入っていて困っているようです。
  4. 宛転蛾眉の彼女と歩いていると、町中の人が振り返って彼女を見ていることに気が付きました。
  5. 宛転蛾眉の彼女は、化粧っ気がないのにとてもきれいです。
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