驪竜之珠【りりょうのたま】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
驪竜之珠

【読み方】
りりょうのたま

「りりゅうのたま」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
命懸けで求めなければ得られない貴重な物のたとえ。また、危険を冒して大きな利益を得ることのたとえ。黒い竜のあごの下にあるという宝玉の意。また、要領を得たすばらしい詩文にもたとえる。

【語源・由来】
『荘子』「列禦寇」より。「驪竜」は黒い竜。

【類義語】
・虎穴虎子(こけつこし)
・頷下之珠(がんかのたま)


頷下之珠(がんかのしゅ)の使い方

健太
ともこちゃん。仮想通貨って儲かるらしいよ。
ともこ
経営のプロですら何百億の損失を出したっていうのよ。そんなもの怖くて手が出せないわ。
健太
頷下之珠というじゃないか。大きな利益を得るためには大きな危険が必要なんだよ。
ともこ
私は、遠慮しておくわ。

頷下之珠(がんかのしゅ)の例文

  1. かぐや姫が求婚者に求めた物は、頷下之珠ばかりでした。
  2. ともこちゃんの読書感想文は頷下之珠でした。
  3. 危険を怖がって頷下之珠に手を出せずにいたら、いつまでたってもこの会社は大きくなれない。
  4. 大金持ちになるには頷下之珠というように、危険が伴った取引をするしかない。
  5. 伸るか反るか、健太くんの人生は頷下之珠というような、危ない人生です。
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