義理人情【ぎりにんじょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
義理人情

【読み方】
ぎりにんじょう

【意味】
義理と人情。
「義理」は対人関係において務めなければならないこと。守るべき道義。「人情」は思いやり。情け。

【語源・由来】

【類義語】
・義勇任侠(ぎゆうにんきょう)

【対義語】

【英語訳】
duty and humanity
(a sense of) moral obligation and humane feelings

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義理人情(ぎりにんじょう)の使い方

健太
ともこちゃん。宿題が提出日までに間に合いそうにないんだ。手伝ってくれないかな?
ともこ
ええー。健太くんは、私がその宿題をしている時間に、友達とサッカーをして遊んでいたじゃない。自業自得よ。
健太
そんなあ。義理人情を忘れてしまったかのようなことを言わないでよ。サッカーも義理でやっていただけで、本当は宿題をやりたかったんだよ。
ともこ
健太くんは、義理ではなく、自分からすすんでサッカーをやっていたわ。嘘つきには、宿題を見せません。

義理人情(ぎりにんじょう)の例文

  1. 浄瑠璃や歌舞伎など、日本の伝統芸能には義理人情のしがらみに苦しみながら生きる人々を扱った作品が多い。
  2. 近代化が進むにつれて、日本の社会から義理人情といった美しい心が失われていくのは寂しい限りである。
  3. チャランポランで適当な男にみえても、彼は、ちゃんと義理人情をわきまえていて、一度口にしたら、絶対に守りとおす根性をもっているよ。
  4. 僕が、絵の仕事で夢中になっている時には、人との約束や義理人情を多少無視してもかなり平気でいられるし、僕の周りの人間もその性格を了解してうるさい用件を持ち込まない。
  5. 私みたいな女だって、学歴や知識はないけれども、義理人情ぐらいはちゃんとわきまえているんだ。
  6. 戦国の世は、理屈、義理人情を越えて、力がすべてを制することを私は誰よりもよく知っていた。
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