槿花一朝【きんかいっちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
槿花一朝

【読み方】
きんかいっちょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
人の栄華は儚いということのたとえ。「槿花」は植物のむくげの花のこと。「槿花一朝の夢」という形で使うことが多い言葉。

【語源・由来】
白居易「放言」より。むくげの花は朝に咲いて、夕方には散ってしまうということから。

【類義語】
・槿花一日(きんかいちじつ)


槿花一朝(きんかいっちょう)の使い方

健太
ともこちゃんのお父さんの会社は、今、ものすごく勢いがあるよね。
ともこ
そうね。でも槿花一朝、繁栄はいつまでも続かないものよ。
健太
確かに、槿花一朝と言われているけれども、後継ぎが優秀なともこちゃんなんだから、きっとまだまだ勢いは衰えないでしょう。
ともこ
私が継ぐとは限らないわよ。

槿花一朝(きんかいっちょう)の例文

  1. 槿花一朝、とうとうテレビ業界の王者が首位から陥落しました。
  2. 槿花一朝、百貨店の時代は終わりを告げようとしています。
  3. 槿花一朝、老舗の暖簾にあぐらをかいていると大変なことになりますよ。
  4. 槿花一朝、やっと社長の座まで出世することが出来たのに、もう退かなくてはいけないなんて。
  5. 槿花一朝、ブームは一過性のもので、店はまた閑古鳥が鳴いています。
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