白駒空谷【はっくくうこく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
白駒空谷

【読み方】
はっくくうこく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
賢人が登用されず野にあること。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・白駒」より。「白駒」は白い毛の馬で、賢人のたとえ。「空谷」は人けのない寂しい谷。白毛の馬が寂しい谷にいるという意味。


白駒空谷(はっくくうこく)の使い方

ともこ
健太くんのお兄さんはまだ就職が決まらないの?
健太
うん。そうなんだ。毎日ぶらぶらしているよ。
ともこ
まさに白駒空谷よね。健太くんのお兄さんの能力が世の中のためにいかされないなんてもったいないわ。
健太
ともこちゃんのように思ってくれる経営者に出会うことができるといいんだけどね。

白駒空谷(はっくくうこく)の例文

  1. 公務員試験を変えないと白駒空谷ということになる。
  2. 優秀な人材をとりこぼして白駒空谷となっては、日本経済にとってマイナスだ。
  3. コネとお金がすべてな世の中だと白駒空谷というように、本当に有能な人が才能を生かす場がなくなりますよね。
  4. 健太くんが採用されないなんて白駒空谷、健太くんの才能は試験で測れるものではないのになあ。
  5. 日本の経営者は見る目がない、ともこちゃんが重用されないなんて白駒空谷、大きな損失だ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事