白馬非馬【はくばひば】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
白馬非馬

「白馬は馬に非ず」とも読む。

【読み方】
はくばひば

【意味】
こじつけや詭弁をいう。

【語源・由来】
中国戦国時代末に公孫竜が唱えた説。白馬という語は白と馬という二つの概念であって単に馬という概念と同じではなく、白馬は馬ではないというもの。

【典拠・出典】
公孫竜子』「白馬論」

【類義語】
堅白同異(けんぱくどうい)
有厚無厚(ゆうこうむこう)


白馬非馬(はくばひば)の使い方

ともこ
健太くん。また友達をいじめていたの?最低ね。
健太
いじめられる側に問題があるんだよ。だから僕は悪くないんだよ。
ともこ
いじめはいじめられる側が悪いなんて、白馬非馬よ。健太くんが悪いに決まっているじゃないの。
健太
もうしません。

白馬非馬(はくばひば)の例文

  1. みんなが言っているから正しいだなんて白馬非馬だね。
  2. 健太くんは、目覚ましがなってくれなかったから遅刻したって白馬非馬なことを言って先生に怒られていました。
  3. ともこちゃんは白馬非馬なことをいうから、騙されないように気を付けないといけないよ。
  4. 彼は無敗の弁護士だけど、白馬非馬がうまいだけだ。
  5. ともこちゃんに指摘されるまで、健太くんのいっていることが白馬非馬だなんて気が付かず、鵜呑みにしていました。
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