白衣蒼狗【はくいそうく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
白衣蒼狗

「蒼狗白衣」とも言う。

【読み方】
はくいそうく

【意味】
世の変化のはやいたとえ。

【語源・由来】
空の雲は白衣のように見えるかと思えばすぐに青い犬のように変わるという意味。「蒼狗」は青い犬・黒い犬。

【典拠・出典】
杜甫「可歎」

【類義語】
蒼狗白衣(そうくはくい)


白衣蒼狗(はくいそうく)の使い方

ともこ
ずっと主婦だったお母さんが、そろそろ復職しようかと思ってるんだって。
健太
へえ。人材不足といわれているから、引く手あまたなんじゃないの?
ともこ
それが、白衣蒼狗な世の中だから、現役だったころとはずいぶん変わってしまっていて仕事をすることができるか不安なんだって。
健太
確かに十年一昔って言っていたけど、今では三年一昔って感じだもんね。

白衣蒼狗(はくいそうく)の例文

  1. 世の中は白衣蒼狗だから、今はやっていてもすぐに飽きられるだろう。
  2. 江戸から明治に変わるとき、白衣蒼狗というように劇的なスピードで変化しました。
  3. 白衣蒼狗な世の中についていくことができるように、幅広い知識を身に着けておこうと思う。
  4. 変化の激しい白衣蒼狗といったこの時代、電気製品の進化がすごくて使いこなせない。
  5. 現代はまさに白衣蒼狗、どんどん変化していく毎日だけれども、この店ののれんと味は変わらない。
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