肥大蕃息【ひだいはんそく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
肥大蕃息

【読み方】
ひだいはんそく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
肥え太り盛んにふえること。

【語源・由来】
韓愈の「柳州羅池廟碑」より。「肥大」は肥えて大きくなること。「蕃息」は茂りふえる、生まれふえること。「蕃」は茂る、ふえること。

【類義語】
・肥大繁殖(ひだいはんしょく)


肥大蕃息(ひだいはんそく)の使い方

ともこ
健太くん。彼女に浮気を疑われていたわよ。
健太
ええっ。そんなことしていないのに。
ともこ
疑いは日に日に肥大蕃息していくわよ。
健太
それは怖いな。今のうちに弁解しておかないといけないね。

肥大蕃息(ひだいはんそく)の例文

  1. 事業が成功して肥大蕃息していったのはよかったのだけれども、組織内部がどんどん腐敗していきました。
  2. メンバーが増え、肥大蕃息して意思疎通がスムーズに運ばなくなっていました。
  3. 不満が肥大蕃息して暴走する前に対処したいと思っています。
  4. 公務員の業務の肥大蕃息、非効率が税金の無駄遣いにつながっていると指摘され続けています。
  5. 欲望は人の心の中で肥大蕃息し、たびたび抑えきれなくなるものだけれども、それを抑えるのが大人の理性だ。
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